Today 2022年8月11日

地球に優しく心を癒すリラックス空間!壁面緑化


壁面緑化の効果とメリット

壁面緑化とは、育てたツル性の植物を壁に沿って這わせ、壁の全体や一部を緑で覆ってしまうことです。効果としては、まず、窓から差し込む光を遮ることで、室温を低下させることができます。窓だけでなく壁全体を覆うことで、外気の熱が建物内に伝わりづらくなるため、室内が涼しく快適に過ごせ、省エネにもなります。冬場は逆に、保温効果が期待できます。また、外部からの騒音の遮断にも一役買っています。さらに、自然の緑は人の心を癒すリラックス効果もあり、ストレスの軽減にもつながります。空気の浄化効果もあり、地球温暖化にもつながっています。

壁面緑化の作り方紹介

街でよく見かけるのは、ネットやワイヤーを壁面に固定して、そこにツル性の植物を這わせたもの。また、プランター等を壁面の上部に取り付けて、そこから植物を下に這わせたもの。壁面にプランターやポット等をはめ込んで、そこで植物を成長させていくもの。DIYを楽しみながら作っていくこともできますが、重量があり壁に負荷がかかる場合もありますので、広範囲で大掛かりになりそうなら業者に頼んだ方が安全でしょう。

壁面緑化におススメの植物

初心者でも比較的育てやすく、安心して壁面緑化に取り組めるものは「一年草のツル性の植物」です。例えばゴーヤ、アサガオ、ヘチマ等、小学校の生活科や理科の教材としても使われているものです。ゴーヤは手間がかからず害虫に強く、アサガオはツルの伸びが良く観賞用にもおススメです。学校では「緑のカーテン」として親しまれ、子ども達との共通な話題としても楽しみな植物ですね。

壁面緑化は、建物の見栄えを良くするだけでなく、車の排気ガスや酸性雨などから壁の劣化を防ぐ効果も期待できます。

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